NHKのクローズアップ現代+で「ネットワーカー」についての特集を目撃

昨日は面白い番組が2つ放送されていましたね。1つはTBSで午後7時からやっていた「ボクは誰なのか?教えて・・・。記憶喪失・失踪者SP」って番組です。

生放送で記憶喪失や失踪者の情報を視聴者から集めるという趣旨です。司会はホンジャマカの恵さんでゲストに柴田理恵さんとホラン千秋さんが出演していました。

パソコンを触りながら見ていたので番組をしっかりチェックしていたわけではないですが、気になったのは2人の記憶喪失者の情報は番組放送中に電話でたくさん入っており、結局どちらも本名が全国ネットで流れていました・・・。

「生放送でこんな展開すげーな」って見てたんだけど、どちらも若い年齢だったので「これってすぐに情報集まるんじゃないのかな」って思ってたらまさかこんなに簡単に特定できてしまうとは・・・。ただ、あくまでも視聴者情報ってことで断定はしていなかったです。

それも、最初に登場した記憶喪失者の方と姉と思われる人物が電話で話している途中で。すごい微妙な終わり方でした。

もう1つはNHK総合で午後10時から放送されていたクローズアップ現代+の「急増中!“ネット・ワーカー”の実態に迫る」という番組です。こちらは私自身がネットで高校生のアルバイト程度のお金を稼いでいるので気になっていました。

番組は実際にネットで仕事を見つけ、お金を稼いでいる色々は人が紹介されていました。自由な働き方ができるという魅力はありますが、依頼を受ける側の報酬が安いという部分がかなりクローズアップされていました。

確かに安いんでしょうけど、私自身は専門知識が無く、駄文しか書けないので仕方ないなとは思っています。しかし、たまにありえないくらい安い案件があるんですよね。昨日なんて300文字で5円みたいな案件があってちょっと驚きました。こんなの誰もやらないだろ・・・・。

他に気になったことは

  • クライアントからの指示が多すぎる(フリーランスになったのに勤めていた時と同じ長時間労働になってしまう)
  • 安くてもやる人がいるから気にしない(IT企業経営者)
  • 下請けのライターが安い報酬で孫請けをしている
  • 毎月30万円を安定して稼いでいる人がいる(エンジニア)
  • 1文字3円が相場(ライター)

などですかね。

あと、大手仲介サイトでは月収20万円以上を稼いでいるワーカーは「8千人に1人」というデータが紹介されていました。もっと多いと思っていたんだけど・・・。これだけなのか。自分は月収20万円どころか10万円すら厳しいです。

毎月30万円稼いでいるエンジニアの方は専門知識と経験が豊富な印象でした。やっぱりこういう人が成功するんだな。

1文字3円が相場っていう部分は驚きました。1文字3円なら1日に2000文字書けば生活していけそうだな。贅沢はできないかもしれないけど、

でも、1文字3円てどれくらいの文章なんだろうな。価値のある文章を書ける人が羨ましい。

番組では外国のネットワーカー問題も紹介していました。安い報酬でネットワーカーが困っているのは外国も同じなんですね。外国の方がこういう働き方が進んでいると思っていたので意外です。

ネットワーカーは今後さらに増えるとの見込みを立てていましたが、今後フリーランスが働く環境はもっと良くなるのかな。あまり変わらないような気がする。自分は稼ぎも知識も経験もない、ただの無能で無職な30代のおっさんだから何も言えないや。

とりあえず、自分に関してはこのままだと人生が終わる(もう終わってる)状態にあるのは事実です。もう2月に入っちゃったよ。最近また求人見なくなったなー。年開けてからしばらくは見ていたのに。

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